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ぬか漬けの“ぬか”で手荒れが改善するのホントなのか?

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

ぬか漬けの“ぬか”で手荒れが改善する本当か?

毎日ぬか床を素手でかき混ぜていたら、ある日手荒れが改善していた!

手がすべすべになった!

こんな話を聞いたことありますよね。

これは本当なんでしょうか?

もし本当なら、ぬか漬けを作って食べてるだけで手荒れが治るので一石二鳥ですよね。

ということで、今回は、このことについて私の経験を交えながら実際のところをお話ししたいと思います。

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ぬか漬けの“ぬか”で手荒れは改善するのか?

まず、ぬか床を素手で混ぜると肌荒れが本当に改善するのかお伝えします。

科学的根拠はない

結論から言うと、ぬか漬けの“ぬか”で手荒れが改善するという科学的な根拠はありません。

このことをきちんと証明した実験やデータはないってことです。

確かに、ぬか漬け作りを始めてから手荒れが改善した人はいるみたいです。

私が思うにその理由は

①手荒れの改善とぬか漬けを始めたタイミングがたまたま同じで、その人がぬか漬けの“ぬか”のおかげで肌荒れが改善したと思い込んでいて、実は理由は他にある

②たまたま、その人の体質と“ぬか”の相性が良かっただけ

なんではないかと。

②については、化粧品で例えると、ある人には効果あるけど、別の人には効果がないのと同じようなことです。

ということで「ぬか漬けを作っていると手荒れが改善する」とは断言できません。

逆に肌荒れが悪化するケースもある

“ぬか”との相性が悪い人は、手荒れがひどくなることもあります。

そのほとんどの原因は、たぶん塩分でしょう。

ぬか床には塩を入れるので、その塩の刺激が肌荒れを悪化させるのだと思います。

“ぬか”と肌の相性が合わないようなら、ぬか床をかき混ぜるときは食品用の薄手のビニール手袋(使い捨て)を使いましょう。

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私の場合

私の場合、ぬか漬け作りを始めたばかりの頃に手の肌の状態が悪くなりました。

見た目の肌荒れはなかったけれど、ぬか床をかき混ぜるたびに手が痒くなることがあったのです。

そんな時は、ビニール手袋でぬか床をかき混ぜながらしのいでいました。

すると、いつの間にか素手でぬか床をかき混ぜても手が痒くならなくなったのです。

手の肌と“ぬか”の相性が良いほうに変わったんでしょうか。

理由はよく分かりません。

ちなみに「手がすべすべになる」という事については、その実感はありません。

まとめ

「ぬか床をかき混ぜていると肌荒れが改善する」ということに科学的根拠はありません。

改善したという人もいるようですが、それはたまたまそのタイミングだっただけで別に理由があるかもしれないし、たまたまその人の肌質と“ぬか”の相性が良かっただけかもしれません。

ということで、手荒れの改善を期待してぬか漬け作りをすることは、ちょっと違うのかなと私は思います。

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ぬか床のトラブル
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