この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
今回は、無印のぬか床で作る長芋のぬか漬けです。
実際に作っている様子とその味を紹介します。
無印のぬか床で作る長芋のぬか漬け
作り方
用意するもの
・無印のぬか床
・長芋
下準備
長芋の皮は剥いても剥かなくてもどちらでもオッケー。
皮を剥くとヌルヌルして面倒なので、今回は皮は剥きません。
まず、長芋の“ひげ”を取りましょう。
ガスコンロの火を点けて、その火の上に長芋をかざして、くるくる回転させます。
そうやって“ひげ”を焼いてしまいます。
長芋をぬか床に入れる
“ひげ”を処理した長芋を縦半分に切ります。
それをぬか床に入れます。
冷蔵庫に入れて丸1日待ちます。
無印のぬか床でつくった長芋のぬか漬けの味
冷蔵庫で丸1日漬けました。
“ぬか”を洗い流し、適当な大きさにカットしたものがこちら。
さっそく食べてみましょう。
普通に美味しいです。
長芋のシャキシャキ感が残りつつ、あっさりとした味。
皮があってもしっかり味が付いています。
“ぬか”を洗い落とす時に、わざと長芋に少し“ぬか”を残しても良いかもしれません。
その“ぬか”と長芋の味が合いそうです。