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米ぬかの炒り方

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

米ぬかを炒るやり方①

米ぬかを炒る理由は、美味しさを長持ちさせるため。

精米したての米ぬかは口に含むと甘くてそれだけでも美味しいのですが、炒らずにそのまま保存すると酸化が早く進んで、腐ったりはしないけど口に含んだときに苦味を強く感じるようになるのです。

なので、多めの米ぬかを長く保管するときは炒るようにします。

炒ることで酸化しにくくなり、米ぬかを美味しく食べられる日にちを伸ばすことができます。

ということで、今回は米ぬかの炒り方を紹介しましょう。

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米ぬかの炒り方

米ぬかはから炒りする

米ぬかはフライパンでさっとから炒りします。

から炒りとはフライパンに油をひかないで炒めること。

その手順は

①フライパンに何も入れないで弱火で加熱

②フライパンが温まったら米ぬかを入れる

③弱火のままフライパンを前後に動かしつつ、ヘラで米ぬかを混ぜて全体的に熱が通るようにする

④すると香ばしい香りがしてくるのと同時に米ぬかの色が変わるのが分かるので、すぐに火を止めて別の容器に入れて冷ます

炒める時間&炒り時間による見た目の違い

炒める時間は、2〜3カップくらいの米ぬかだと約1分。

それ以上の量になると約2分くらい。

量が多くなると炒り時間も長くなります。

炒り時間がこれ以上長くなると米ぬかが完全に茶色になり、香ばしい香りが焦げ臭い感じのニオイになるのです。

当然、米ぬかとしての美味しさ(素材本来の甘さ)も無くなります。

ちなみに、米ぬかの炒り時間の違いによる見た目の色の違いがこちら

炒った後の米ぬか

左端が炒ってない生の米ぬか

真ん中がちょうど良い炒り時間の米ぬか

右端が炒り過ぎた米ぬか

参考にしてください。

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米ぬかの保存方法

炒った米ぬかは冷ましてからジップロックのような密封できるものに入れて、できるだけ空気に触れないようにします。

ジップロックに入れた炒りぬか

保存期間の目安は

・冷蔵庫で1か月くらい

・冷凍庫で2か月くらい

この期間を超えても米ぬかは腐らないし食べられますが、苦味が増して美味しさが弱くなります。