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昆布のぬか漬けの作り方。よく考えれば上手くて当たり前

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

昆布といえばぬか漬けに旨味を足すためにぬか床に入れておく材料です。

しかし、昆布をぬか漬けとして食べても美味しいのです。

よく考えれば当然ですよね。ぬか床に旨味を足すのに使われるので美味しくて当たり前です。

今回は、そんな昆布のぬか漬けの作り方を写真付きで説明します。

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昆布のぬか漬けのレシピ

・昆布のぬか漬けの作り方

・漬け時間のおおまかな目安

の順番で説明します。

昆布のぬか漬けの作り方

用意するのは出汁を取るときの昆布。

昆布

 

昆布をそのままぬか床に入れる。

昆布をぬか床に入れる

漬け終わったらぬか床から出し、“ぬか”を洗い流す。

適当に切って皿に盛る。

 

 

漬け時間のおおまかな目安

春、夏、秋の常温で2〜3日

冬、または冷蔵庫の中だと4日以上

昆布は、ぬか床に旨味を足すのに使われることがほとんどで、一度ぬか床に入れると基本的にはほったらかしです。

ですので、上記の漬け時間を超えても全然大丈夫です。

「旨味を足すために入れて数日後にぬか漬けとして食べる」という感じでぬか漬けにしても良いでしょう。